【まなび】修学旅行特集

2日間のまなび

 修学旅行を終え、子どもたちも事後学習に取り組んでいるようです。それぞれの見学場所の紹介と子どもたちの様子、加えてWithコロナの対応など、「新しい生活様式」の定着に向け学んだことなどを特集します。
 ページの頭には、目次が表示できるようになっていますので、クリックすると見たい場所にジャンプします。ご活用ください。

出発式

朝からやや緊張気味の子どもたち。朝の健康観察、体温チェックを行った後、出発式を行いました。たくさんの保護者の皆さんと先生方、1年生も見送りに来てくれました。

吉野ケ里歴史公園

弥生時代の遺跡の中でも吉野ヶ里遺跡は、佐賀県神埼郡の旧神埼町・旧三田川町・旧東脊振村の3つの町村にまたがった我が国最大の遺跡で、弥生時代における「クニ」の中心的な集落の全貌や、弥生時代700年間の移り変わりを知ることができ、日本の古代の歴史を解き明かす上で極めて貴重な資料や情報が集まっています。
 これらは日本の様子を記した最古の記録である魏志倭人伝に出てくる「邪馬台国」の時代を彷彿とさせるもので国の特別史跡にも指定されています。
 場所によっては、密を避けるため、入場数と時間制限がありましたが、社会科で学習したことを確かめることができました。

佐賀神社記念館(昼食)

佐賀神社記念館で昼食を食べました。他の団体と一緒の会食とならないように、部屋を貸し切っての昼食となりました。とても美味しく子どもたちも満足そうでした。

佐賀城本丸歴史館

本丸御殿とは、「城」の中枢部の建物です。藩主が政治を行い、生活をしていた場所が、本丸御殿です。佐賀城本丸御殿の一部を復元した「佐賀城本丸歴史館」が佐賀城跡に建てられています。日本で初めて本丸御殿を復元しており、2,500平方メートルの規模を誇ります。館内では、時代を先導した「幕末維新期の佐賀」をテーマに佐賀城の復元や幕末維新期を先導した佐賀藩の科学技術、佐賀が輩出した偉人について分かりやすく紹介されています。
 また、館内に入ると45メートルも続く畳敷きの長い廊下や320畳の大広間が広がっていました。また、展示方法もユニークで、本丸御殿を3D画面で探検できる「バーチャル佐賀城」やARで鍋島直正とツーショット写真が撮れる「からくりウィンドウ」、○×クイズやゲームがある情報コーナーなどが楽しめました。

佐賀県立宇宙科学館

佐賀県立宇宙科学館「ゆめぎんが」は、九州で最大規模の自然科学系博物館です。宇宙発見ゾーン・地球発見ゾーン・佐賀発見ゾーン・科学のおもちゃ箱・こどもの広場からなる5つの展示ゾーンと、最新式の投影機器を備えたプラネタリウムや天文台があります。感染防止のため、一部使用が中止されているものもありましたが、ほとんどが体験型の施設で、子どもたちは体験しながら学ぶことができました。

変なホテル(宿泊・夕食) 

宿泊先は、ハウステンボス内の「変なホテル」。まずは、入国ゲートで入念な検温チェック。その後、バスに異動しホテルへ。ホテルに入る前に、バス内で説明が行われ、ようやくチェックイン。
 「変なホテル」は先進技術を導入し、ワクワクと心地よさを追求した世界初のロボットホテルです。フロントでは多言語対応のロボットたちがチェックイン・チェックアウトの手続きを行います。今回は、バス内でチェックインを済ませ、客室前で顔認証をすれば、その後はまさに顔パス感覚。子どもたちは、使い方もすぐに慣れていました。
 夕食は、長崎県の地産地消メニューにこだわった「健康レストランAURA」。感染防止の為、手袋をし、スタッフが取り分けて下さる方式でたくさんのメニューの中から、おいしくいただきました。子どもたちも満足そう!もちろんデザートのスイーツも楽しみました。

イルミネーションツアー

子どもたちが楽しみにしていた活動の一つ「ハウステンボスの夜の散策」。当日は、「ハロウィン・ナイトウォーク」が行われており、とても思い出に残る活動になりました。特別にハウステンボスの方に案内していただいて、見どころのショーやライトアップを時間いっぱい楽しみました!

英語体験プログラム(Jr.街頭英語)

本年度から本格的に外国語活動や外国語科の研究に取り組んでいる本校。トピックに沿ってグループごとに外国人コーチと会話します。体を動かしながら表現するテーマやゲームなどを織り交ぜた楽しい内容でした。ハロウィンに飾られた場所で、楽しく活動できました。終了後には、外国人コーチから修了証書をいただきました!

環境教育プログラム

ハウステンボスの施設は、様々な環境に配慮した工夫がなされています。
 生活排水も一滴も直接海に流れないようになっており、一度使った水は、通常なら、2次処理までやって放水するが、ハウステンボスでは3次処理までやった上に高度処理を行い、いわゆる中水として再利用。木や花に散水したり、トイレの洗浄水に使ったり、冷却水として使ったりして使い、それでも余った水は地面に浸透させたり、蒸発させたりして自然に返している。
 天然ガスの活用や太陽光発電など、環境エネルギーに対する配慮も行われている。その施設を見学しました。

ハウステンボス・グループ学習

子どもたちが最も楽しみにしていたグループ散策。事前にルートを決め、各施設を思いっきり楽しみました。もちろん、感染予防も心がけながらの学習でした。お昼もそれぞれのグループでミールクーポンを活用して自分たちが選んだお店で食事を楽しみました!