【まなび】相手の気持ちを考えて

5年生 道徳研究授業

 5年生で道徳の研究授業を行いました。
 教材は「すれちがい」。主人公の二人の女の子が様々なすれ違いにより誤解を招き、トラブルになる内容です。子どもたちにとっても経験のある、自分事として捉えやすい内容でした。
 5年生は、学級の「レベルアップ計画」に取り組んでいます。学級のレベルアップには、お互いの立場や気持ちを理解し、自分の行動を見直すことが大切であることを教材を通して一生懸命考え、振り返っていました。

授業の様子
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