無病息災を願って
1月7日(日)に杉谷地区恒例の伝統行事『親子の集い「鬼火」』と「第15回ふれあいウォーキング」が、青少年健全育成協議会主催で行われました。
まず最初に、能登半島地震で亡くなられた方々に黙とうを捧げました。その後、20Mを超える高さに組まれた櫓に火を入れ、みんなで無病息災と震災からの復興を願いました。
次にウォークラリーに出発! 今年は6年生が行事に参画し、クイズを考えました。ゴールの後は、豚汁の炊き出しをおいしくいただきました。
子どもたちの他、教職員、たくさんの地域の方々もたくさん参加されてにぎわいました。
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